・・・かっぱ息子は理系だと思われるので、兄妹ここでも真逆ですね〜

 最近かっぱ姐と「お芝居ごっこ」するのがマイブームのかっぱ娘。
 赤ずきん・オオカミと七匹の子ヤギ・3匹のこぶた等していましたが、
あまり毎日だとネタが尽きるので、時々は「ポッチャマ劇場」と称してオリジナル劇をしています。

 ポッチャマ劇場の時は、設定・台詞などはほぼ完全にかっぱ娘オリジナルです。
 そして、かっぱ娘は誰が何と言おうとポッチャマの役です。

 今日は「ペットショップで誰にも買って貰えないポッチャマ(かっぱ娘)を
お母さんがパートナーにする」という設定で遊んでいました。

 かっぱ姐(お母さん) ペットショップに入る。
         そこで1匹だけ売れ残っているポッチャマに出会う。
 かっぱ娘(ポッチャマ)「買って下さいポチャ」
 かっぱ姐       「どうしてあなた1匹だけ残っているの?」
 かっぱ娘       「このポッチャマは可愛くて強くて格好いいのですが、メスなので 誰も飼いたくなかった様です。」
 かっぱ姐       「まぁ、そうなの。」
 かっぱ娘       「このポッチャマ強いからトーナメントで勝てますポチャよ。」
 かっぱ姐       「それじゃ、家に来る?」
 かっぱ娘       「このポッチャマはお母さんに良く懐いています。」
 かっぱ姐       ポッチャマを抱っこして家に連れて帰る

 ストーリー(台詞)のほとんどは かっぱ娘が考えたモノです。
 特に教えた事無いはずなのですが「メスなので誰も飼いたくなかった様です」なんてどこから思い付いたのやら??です。

 ポッチャマ劇場はしばらく続きそうです。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索