・・・実はこれが1番ハートのこもったモノであるらしい事が判明。

 バレンタインの数日後、かっぱ息子がクラスメートから色画用紙などで作ったチョコレートを貰ってきました。
 幼稚園で結構編み物やクラフト作品作ったりしているので、今回もその中で出来上がったモノをたまたま貰ったのかな?と言う感じでした。

 そして今週初め、保育参観の時にその作品を作ってくれた子のママに会えたので(その子は普段バス通園だから会えない)
「この間はかっぱ息子がCちゃん(相手の名前)から、幼稚園で作ったのかな? お手製のクラフトチョコなどをラッピングして貰ったの。どうもありがとう」
と話したところ・・・新事実を聞かされました。

 「それね、家のCは年長になってずっとかっぱ息子君って言っていて、バレンタインも幼稚園にチョコは持って行けないから、家で紙のチョコ作って持たせたのよ。ちゃんとかっぱ息子君に渡せてたのね〜」

 えぇっ!! そんな事をして頂いていたのですか?
 それもこんなヘタレ息子に(笑)
 本当になんて初々しくて可愛らしいのでしょう♪
やっぱり女の子は良いですね。→いや、かっぱ姐宅にも娘いるから(爆)

 確かに、通園方法違うから顔を合わす事少ない割にCちゃんはいつも「かっぱ息子君のママ」と言って傍に来たり、買い物で会った時も声かけてきてくれたりしていたのですよね。
 妙に懐っこい子だなぁ〜と見てはいたのですが。

 かっぱ息子にはCちゃんママの話を聞かせてあげて、お返しは自分で考案したアイロンビーズの作品をプレゼントするのだそうです。 

 しかし、Cちゃんも隣の市にお引っ越しをしてしまったので小学校一緒ではないのです。
 どうもかっぱ息子の場合は、自分のお好みの子と同じ小学校には行けない運命らしいです(笑)

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