不思議・・・(主人編)
2007年2月4日 家族・子育て ・・・この辺は感じ方に個人差があると思いますので(笑)
春には結婚8年目に突入するのですが(よくココまで過ごせたモノだと思うけど)、いまだに主人の言動に???な事が多い私。
しかもかっぱ姐自身に”主人に共感しよう&もっと歩み寄ろう”という姿勢皆無なので、ますます不思議な生態を見ている状況です(笑)
さてこんなかっぱ姐が見た主人の「不思議」、皆様的にはいかがでしょう?→誰に問うているのでしょう?(苦笑)
1.見知らぬ電話番号・いかにも怪しい電話番号と判っていても、必ず電話に出る。
かっぱ姐宅の電話はナンバーディスプレイなので、着信時の番号など表示が出ます。
それで、いかにも勧誘系の「0120」で始まる番号や、友人親戚絶対いないと判っている地域からの電話にも必ず出てしまうのです。そして、当然勧誘系なのでお断りして電話を切ります。なかなか切らせてもらえず困惑している場面も見かけます。
かっぱ姐の考えは「見知らぬ番号は出ない、もし先方が必要に迫っていれば留守番電話に切り替わった時にメッセージ入れてくるでしょう」なので、何だか自ら進んで危険に脚を突っ込もうとしている主人の行動が???なのです。
2.洗濯物を”乾きそうにない干し方”で干す
かっぱ姐が週末泊まりで外出している時に、主人が自分で洗濯をする事があるのですが・・・何故か晴天に1日干しても乾ききらない干し方をしているのです。
・肌着など袖のあるモノの袖をきちんと表に出さずに干しているので内側で湿ったまま。
・ワイシャツの襟を立てずに折り曲げて干すので襟部分が乾ききれない。
・下着を広げずに1方だけをつまんで洗濯ばさみで吊して干しているので、下になっている部分が乾ききれない。
・全体的に”しわを伸ばす””広げる”をしないため、乾ききれていない。
それでいて「生乾きだから臭いが気になる」と言って室内干しでもにおわないタイプの洗剤をわざわざ購入して使用。
いや、それは干し方が悪いだけですからっ!!
しかし、干し方を教えてもちっともやり方を変えないのですよね。
3.服を購入して渡しても、すぐに袖を通さない
毎日洗濯をしていれば主人の服の傷み具合は判るので、誕生日・父の日・クリスマス・バレンタインなどに併せて服を購入して渡しておきます。
ところが、その服を実際に着はじめた例がほとんど無いのです。現に結婚した年(7年前)に購入した服がまだタグ付いたまま箱に入れられております。
ココで言う服の傷み具合・・・生地の擦り切れ・傷み・破れ・裂け・穴あきのレベル
多少の傷みがあって、部屋着として着ているというならばアリだと思うのですが、よそ行きにしっかり着ていく始末。
「服無い訳じゃないんだから、よそに行く時位身なり整えたら?」と話しても「僕はモノを大事にする主義だからこれで良いの」と返ってきます(困)
いや、それって相手に対して失礼&自分の格を落としているだけですからっ!!
それよりも、かっぱ姐だって”今似合うであろう服”を選んでいるのであって、”10年後に似合う服”選んでないからねっ!! 服にだって流行があるんだよ〜 30代前半の人が着そうな服を40後半になってから着たってバランス取れないと思うよ。体型変わってるし。
他にも色々あるのですが・・・一番不思議???な上位3件をピックアップ。
これって「男性の考えってよく判らない」というレベルじゃないよね?(笑)
春には結婚8年目に突入するのですが(よくココまで過ごせたモノだと思うけど)、いまだに主人の言動に???な事が多い私。
しかもかっぱ姐自身に”主人に共感しよう&もっと歩み寄ろう”という姿勢皆無なので、ますます不思議な生態を見ている状況です(笑)
さてこんなかっぱ姐が見た主人の「不思議」、皆様的にはいかがでしょう?→誰に問うているのでしょう?(苦笑)
1.見知らぬ電話番号・いかにも怪しい電話番号と判っていても、必ず電話に出る。
かっぱ姐宅の電話はナンバーディスプレイなので、着信時の番号など表示が出ます。
それで、いかにも勧誘系の「0120」で始まる番号や、友人親戚絶対いないと判っている地域からの電話にも必ず出てしまうのです。そして、当然勧誘系なのでお断りして電話を切ります。なかなか切らせてもらえず困惑している場面も見かけます。
かっぱ姐の考えは「見知らぬ番号は出ない、もし先方が必要に迫っていれば留守番電話に切り替わった時にメッセージ入れてくるでしょう」なので、何だか自ら進んで危険に脚を突っ込もうとしている主人の行動が???なのです。
2.洗濯物を”乾きそうにない干し方”で干す
かっぱ姐が週末泊まりで外出している時に、主人が自分で洗濯をする事があるのですが・・・何故か晴天に1日干しても乾ききらない干し方をしているのです。
・肌着など袖のあるモノの袖をきちんと表に出さずに干しているので内側で湿ったまま。
・ワイシャツの襟を立てずに折り曲げて干すので襟部分が乾ききれない。
・下着を広げずに1方だけをつまんで洗濯ばさみで吊して干しているので、下になっている部分が乾ききれない。
・全体的に”しわを伸ばす””広げる”をしないため、乾ききれていない。
それでいて「生乾きだから臭いが気になる」と言って室内干しでもにおわないタイプの洗剤をわざわざ購入して使用。
いや、それは干し方が悪いだけですからっ!!
しかし、干し方を教えてもちっともやり方を変えないのですよね。
3.服を購入して渡しても、すぐに袖を通さない
毎日洗濯をしていれば主人の服の傷み具合は判るので、誕生日・父の日・クリスマス・バレンタインなどに併せて服を購入して渡しておきます。
ところが、その服を実際に着はじめた例がほとんど無いのです。現に結婚した年(7年前)に購入した服がまだタグ付いたまま箱に入れられております。
ココで言う服の傷み具合・・・生地の擦り切れ・傷み・破れ・裂け・穴あきのレベル
多少の傷みがあって、部屋着として着ているというならばアリだと思うのですが、よそ行きにしっかり着ていく始末。
「服無い訳じゃないんだから、よそに行く時位身なり整えたら?」と話しても「僕はモノを大事にする主義だからこれで良いの」と返ってきます(困)
いや、それって相手に対して失礼&自分の格を落としているだけですからっ!!
それよりも、かっぱ姐だって”今似合うであろう服”を選んでいるのであって、”10年後に似合う服”選んでないからねっ!! 服にだって流行があるんだよ〜 30代前半の人が着そうな服を40後半になってから着たってバランス取れないと思うよ。体型変わってるし。
他にも色々あるのですが・・・一番不思議???な上位3件をピックアップ。
これって「男性の考えってよく判らない」というレベルじゃないよね?(笑)
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