子ども達を初めてボウリング場へ連れて行きました。(と言っても言い出しは主人)
 主人曰く、近所のボウリング場は土曜日がお子様レーン安いから、と言う事らしい。

 子ども達はボウリング初体験、かっぱ姐に至っては結婚してから1度も行っていないので実に8年振りくらい(笑)
 気が付くと、カラオケと言いボウリングと言い何だか結婚してから全く行っていなかったので、面白味のない人生送ってたの?と思われそうな状況ですね(爆)

 お子様用レーンはガーター部分にバーがあって玉が落ちない様になっているのですね。あと、どうしても転がす力が無い子ども用に滑り台も付いていたし。
 当然、かっぱ娘は滑り台使用しました。

 子ども達の結果は初にしてはスコア70前後、かっぱ息子はもっとやりたかったみたいだけど明日はヤマハの発表会が控えていて、万が一腕(手・指)を痛めたら鍵盤を弾く事が出来なくなってしまうので「また今度ね」と言う事にしました。

 実際は、かっぱ姐が右利き用の玉を無理矢理左手で使用していたので(両利きの私はボウリングは左投げ)指を痛めてしまったからなのですけれど。
 どうして「左利き用」の玉が置いていないのよ〜 仮にあったとしてももっと判りやすく表示して欲しいよ〜

 帰宅してからは、子ども達が家にある空のペットボトルをボウリングのピンに仕立ててボールを転がし、「簡易ボウリング」をして遊びました。

 子ども達が「また今度ボウリングに連れて行ってね」と主人に交渉していましたが、主人曰く「ボウリングはお金かかるからそんなに連れて行けない」と・・・
 変な理由で親子の確執起こらなければ良いけれど(心配)

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索