反省中(凹)〜その後
2006年10月6日 家族・子育て 子ども達の事が一通り終わってから恐らく先方も手が空く頃であろう21:00頃にお電話しました。
コチラの非をお詫びしてその後の話も少ししたのですが、完全に先方からの要望として「レッスン中にかっぱ娘をレッスン部屋に入れないで欲しい」「かっぱ娘から手が離せないならば、かっぱ息子だけをレッスン室に置いて欲しい」という意志が直接言われないまでも言葉の中に出てきていますので、生半可な対応策では満足頂けないかな?と言う感じです。
かっぱ娘も少なくとも一旦外に出たらレッスン室に戻ってこない様にしていれば言われなくて済む事だったのですよね。
かっぱ息子のレッスン時の席を一番後ろにしていても、所詮かっぱ娘が何かしていればそちらに気が行ってしまうそうなので無理だとの事です。
本当に「かっぱ娘が共存出来る方法」が無くなってますよね、この段階で。
ヤマハに関しては「下の子がいてもレッスンを受けられます」というキャッチフレーズを謳っていますが、年を追う毎に級が上がりレッスンが進んで難しくなってくると皆さんそれどころではないですよね(困)
かっぱ姐もヤマハのそのキャッチフレーズで入会を決めた1人ですが、流石に全てその通りの言葉を信じる訳にはいかないですよね(苦笑)。
音楽にかかわる事なので「騒ぐ」には注意していましたが、流石にかっぱ娘の行動パターンまでは配慮していませんでした(反省)
流石にかっぱ姐もかっぱ息子のレッスン内容自体が難しくなってきているので、かっぱ息子を1人レッスン室に置いてかっぱ娘の相手はしていられませんし。(ちょっと見ていないとかっぱ息子のレッスンに確実に遅れが出てしまいます)
今までがあまりにも皆様の忍耐に甘え過ぎていたのですよね、本当に反省です。
子を持つ親だからこそ子供の為に最適な環境を整えたいという想いは皆同じなので、その点に関してはその努力を怠ったかっぱ姐に非があります。
また、同じ子を持つ・・・と言ってもその目をかける子供が同時期に1人か複数かだとやはり微妙に親の意識も違ってきます(だから今回の失態につながってしまったのですが)
流石にその点を表立って話してしまうと、別方面でトラブル発生してしまう可能性が高くなるから話していません。
あと、最初に説明しませんでしたが(特に必要ないかな?と思って)かっぱ息子が受けているクラスはいずれヤマハの中でも講師の推薦が無くては入れない選抜クラス「J専」に行けるかも? と言う可能性を言われているメンバーなので、その分親の期待も(皆さん表面には出さないけれど)あるかな?と思うのです。
それまではグループのお母様方もレッスン中に私語結構平気でやっていたのですが(今回ご指摘下さったお母様含め)、夏休みの説明会で「このメンバーはJ専に推薦出来ますよ」という話が出てからは”家の子はそんなレベルじゃないから〜”と言いながらもレッスン中の親の姿勢・クラスの雰囲気ががらっと変わりましたので、多少ならずとも頭に入れているのかも知れません。
いずれにせよ、相手の方もかっぱ姐に話してくるまでには相当の我慢と葛藤、心苦しさとがあったかと思いますのでそれを適当にスルーは出来ないです。
ただただ、かっぱ姐の配慮の無さでかっぱ娘が「邪魔者」扱いされてしまった事に関してはかっぱ娘に対して申し訳ない気持ちです。
これでかっぱ姐宅がレッスン曜日を変えたりしたら先方が気にされてしまうかと思います。
かっぱ娘には申し訳ないけれどあと半年間これ以上皆様にご迷惑をかけない様にしていく事を前提にしたいと思うのですが、今回はかっぱ姐1人の決断ではどうにも治まりそうにないので連休明けになったらお時間頂いて担当講師・受付の方に相談して今後の対応・指示を仰ぎたいと思います。
(最悪は教室変更も視野に入れる様です)
コチラの非をお詫びしてその後の話も少ししたのですが、完全に先方からの要望として「レッスン中にかっぱ娘をレッスン部屋に入れないで欲しい」「かっぱ娘から手が離せないならば、かっぱ息子だけをレッスン室に置いて欲しい」という意志が直接言われないまでも言葉の中に出てきていますので、生半可な対応策では満足頂けないかな?と言う感じです。
かっぱ娘も少なくとも一旦外に出たらレッスン室に戻ってこない様にしていれば言われなくて済む事だったのですよね。
かっぱ息子のレッスン時の席を一番後ろにしていても、所詮かっぱ娘が何かしていればそちらに気が行ってしまうそうなので無理だとの事です。
本当に「かっぱ娘が共存出来る方法」が無くなってますよね、この段階で。
ヤマハに関しては「下の子がいてもレッスンを受けられます」というキャッチフレーズを謳っていますが、年を追う毎に級が上がりレッスンが進んで難しくなってくると皆さんそれどころではないですよね(困)
かっぱ姐もヤマハのそのキャッチフレーズで入会を決めた1人ですが、流石に全てその通りの言葉を信じる訳にはいかないですよね(苦笑)。
音楽にかかわる事なので「騒ぐ」には注意していましたが、流石にかっぱ娘の行動パターンまでは配慮していませんでした(反省)
流石にかっぱ姐もかっぱ息子のレッスン内容自体が難しくなってきているので、かっぱ息子を1人レッスン室に置いてかっぱ娘の相手はしていられませんし。(ちょっと見ていないとかっぱ息子のレッスンに確実に遅れが出てしまいます)
今までがあまりにも皆様の忍耐に甘え過ぎていたのですよね、本当に反省です。
子を持つ親だからこそ子供の為に最適な環境を整えたいという想いは皆同じなので、その点に関してはその努力を怠ったかっぱ姐に非があります。
また、同じ子を持つ・・・と言ってもその目をかける子供が同時期に1人か複数かだとやはり微妙に親の意識も違ってきます(だから今回の失態につながってしまったのですが)
流石にその点を表立って話してしまうと、別方面でトラブル発生してしまう可能性が高くなるから話していません。
あと、最初に説明しませんでしたが(特に必要ないかな?と思って)かっぱ息子が受けているクラスはいずれヤマハの中でも講師の推薦が無くては入れない選抜クラス「J専」に行けるかも? と言う可能性を言われているメンバーなので、その分親の期待も(皆さん表面には出さないけれど)あるかな?と思うのです。
それまではグループのお母様方もレッスン中に私語結構平気でやっていたのですが(今回ご指摘下さったお母様含め)、夏休みの説明会で「このメンバーはJ専に推薦出来ますよ」という話が出てからは”家の子はそんなレベルじゃないから〜”と言いながらもレッスン中の親の姿勢・クラスの雰囲気ががらっと変わりましたので、多少ならずとも頭に入れているのかも知れません。
いずれにせよ、相手の方もかっぱ姐に話してくるまでには相当の我慢と葛藤、心苦しさとがあったかと思いますのでそれを適当にスルーは出来ないです。
ただただ、かっぱ姐の配慮の無さでかっぱ娘が「邪魔者」扱いされてしまった事に関してはかっぱ娘に対して申し訳ない気持ちです。
これでかっぱ姐宅がレッスン曜日を変えたりしたら先方が気にされてしまうかと思います。
かっぱ娘には申し訳ないけれどあと半年間これ以上皆様にご迷惑をかけない様にしていく事を前提にしたいと思うのですが、今回はかっぱ姐1人の決断ではどうにも治まりそうにないので連休明けになったらお時間頂いて担当講師・受付の方に相談して今後の対応・指示を仰ぎたいと思います。
(最悪は教室変更も視野に入れる様です)
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