かっぱ姐実家へ電話をした時に、偶然とんまるき(妹)がいたのでこっそりと「母の日」のプレゼント相談を。

 (以下、冗談含めた(?)姉妹の会話です)

 かっぱ姐「母の日のプレゼントなんか考えてる?」
 とんまるき「取り敢えず花1本贈ろうかと」
 かっぱ姐「花1本て・・・特大ラフレシアでも贈る気?」
 とんまるき「いやぁ、庭先の菜の花1本でも・・・」

 ちょっと待って、いくらなんでもそれは無いでしょう?

 かっぱ姐「この間、コーチのバッグ良いよねと母さんと話して居たけれど、いっちょ奮発しますか?」
 とんまるき「ほぉ〜 いいんでない?」
 かっぱ姐「ご予算いくらまで?」
 とんまるき「いくらでもOK」
 かっぱ姐「あ、そう。それじゃ5万という事で」
 とんまるき「姉ちゃんにそれだけ払えるなら良いぞぉ〜(笑)」
 かっぱ姐「何言っているの。5万があなた、姉ちゃんは1円だよ(爆笑)」
 とんまるき「消費税位払えやぁ〜

・・・すみません、リアルに姉妹の会話です(笑)
 こんな娘達にプレゼントされる母が少々気の毒になってきました(苦笑)。

 まぁ、予算内に収まる程度にバッグ探しますか〜      

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