現実へ帰りましょう(笑)
2006年1月9日 日常 子ども達もかっぱ姐も今日が冬休み最後の日。楽しかった昨夜の余韻は心の片隅に追いやって、荷造りをして実家の両親が運転してくれる車に乗り自宅へと帰りました。
しかし、「主人在宅ストレス症候群」が多少あるかっぱ姐にとって自宅へ帰る→ゆっくり眠れない日々の到来を意味するのですよね。かなり大袈裟表現かも??
自宅に到着したら主人が家にいたのでそのまま全員で昼食。
何故か主人がかっぱ姐の後ろをやたらとついて回るので、正直実家の母と話しもしにくくて困りました。
どうも後から聞いた話によると、かっぱ姐がいない時にリビングに大量のゴミが入ったゴミ袋と炬燵の上に散乱している不在中の新聞・広告を発見した母が「これ何??」と思わず言った後に主人がそそくさと片付けたそうで、どうやら母からその事をバラされてしまうことを恐れてかっぱ姐に張り付き阻止していた模様。
そんな事したって、日中電話でもかかってくれば一発で露見するのに・・・それだけで阻止できると踏んでいる主人の単純さというか幼稚さというか、40代の男のすることか? ですね。
元々、かっぱ姐が留守にしていると不在中のゴミ&新聞紙などを全て居間に散乱させる事が平気で出来る人なので、今回もよもや実家の両親が同行するとは思っていないからやったのでしょう。
さぁ、冬休みは終わり。現実へ帰りましょう。
しかし、「主人在宅ストレス症候群」が多少あるかっぱ姐にとって自宅へ帰る→ゆっくり眠れない日々の到来を意味するのですよね。
自宅に到着したら主人が家にいたのでそのまま全員で昼食。
何故か主人がかっぱ姐の後ろをやたらとついて回るので、正直実家の母と話しもしにくくて困りました。
どうも後から聞いた話によると、かっぱ姐がいない時にリビングに大量のゴミが入ったゴミ袋と炬燵の上に散乱している不在中の新聞・広告を発見した母が「これ何??」と思わず言った後に主人がそそくさと片付けたそうで、どうやら母からその事をバラされてしまうことを恐れてかっぱ姐に張り付き阻止していた模様。
そんな事したって、日中電話でもかかってくれば一発で露見するのに・・・それだけで阻止できると踏んでいる主人の単純さというか幼稚さというか、40代の男のすることか? ですね。
元々、かっぱ姐が留守にしていると不在中のゴミ&新聞紙などを全て居間に散乱させる事が平気で出来る人なので、今回もよもや実家の両親が同行するとは思っていないからやったのでしょう。
さぁ、冬休みは終わり。現実へ帰りましょう。
コメント