かなり言葉遣いが良くないですが、「これはヤバイ!!」と真っ先に感じた地震でした。

 アイロンビーズオーダー分(4WD車)をプレートに並べて後はアイロンがけだけ、と言うところまで仕上げてから子ども達を寝かしつけに子ども部屋へ。
 寝かせて少ししたところで突然「ドカーン」という様な音と共に激しい揺れを感じ、2段ベッドにいた子ども達を慌てて床におろして待機させていました。

 その間に壁掛け時計が落ちて破損・1階でも物が落ちる音がして、何となく心の中で「ついに大型地震が来たのか??」と思いながら、いつ外に出ても良い様に靴を履かせておきました。(こうしておけば、外に急遽出る時に室内に割れたガラスの破片などがあっても足の裏を怪我しなくて済むかな、と)

 かなり長く揺れてようやく落ち着いたと同時にかっぱ姐実家&かっぱ姐親戚から電話が入り、その応対をしている間に(たまたま)早く帰宅していた主人が破損した時計などの片付けをしてくれていました。

 そして、気になる地震情報を見ようとテレビをつけたところ・・・かっぱ姐居住地域 震度3と言う表示を見付けて、「そんな訳無いでしょう!!」と思わずテレビにツッコミを。

 だって、壁掛け時計落下・給湯器緊急停止・プレートに並べていたアイロンビーズ散乱していたのに(今まで未体験)震度3という事は無いでしょう? と言う感じ。
 どうもかっぱ姐居住地域では実際の揺れよりも震度計の数値が少なく表示されるので困ったものです。

 それよりも困ったのが子ども達。さっきの地震が余程怖かったのか寝付けなくなってしまったので寝かしつけるのに一苦労しました。

 数日間は余震などに気を付けないとですね。

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