何か低レベルな議論している・・・
2005年5月28日 家族・子育て 当然の如く議論の相手は主人です(苦笑)。
6月に父の日にちなんだ幼稚園行事で「親子で遊ぶ日」というモノがあるのですが、これをどちらが参加するか?で少々もめております。
6/4(土)午前中に親子で幼稚園へ行き、一緒に製作をしてその後は園庭で親子運動遊びをすると言う日です。昔で言うところの”父親参観”が現代の社会状況(単身赴任家庭・お離婚家庭などもいますので)に合わせて「親子で遊ぶ日」に名称変更した様な感じですね。
普段の保育参観などでしたら私が下の子を連れて出席しているのですが、今回行事の場合は幼稚園側から以下の様に手紙が来ているため難しい・・・と言う事がそもそもの発端です。
園児1名につき大人1名のみの付き添い、その他の御家族(兄弟姉妹含む)のご来園はご遠慮下さい。
いつもでしたら主人の会社は土・日休みなので問題なく主人が出席になるのですが、今回は仕事の関係で休日出勤になる事がほぼ確定しているのです。
まして当日は土曜日、下の子を託児に預けて私が出席すると言っても”土曜日に託児を請け負ってくれる所がほとんど無い、あっても場所が遠い”かっぱ姐在住地域事情で難しく、夫婦揃って地元民ではない為それぞれの実家に預ける事も出来ない状況なのです。
〜かっぱ姐言い分
1.休日出勤が決まっているならば午前中だけ何とか休みを取って息子と幼稚園行事に参加して午後からの出勤にしてもらえないか。
2.仕事の流れ上不可能ならば下の子を託児に預けるので、その託児料金を負担して欲しい。
3.滅多に幼稚園へ行く事が無いのだから、たまには息子の様子を見てきたらいかが??
〜主人言い分
1.出来れば休日出勤を免れる様にしてみるが、最悪重なった時は午前中は何とか休みを取る。
2.ただ、息子の幼稚園行事に参加すると疲れて午後から仕事にならないので、自分は娘(下の子)と留守番するから幼稚園へはかっぱ姐が行く事。(参考までに、主人職種はソフト開発部門です。要はデスクワーク。力仕事・接客業・営業職ではありません)
最悪かっぱ姐の実家(隣県在住・車で1時間30分弱の距離)にお願いするという手段もあるのですが、それを初めから言ってしまうと主人がますます”家庭の事を全く考えない”状況に陥るので一切口にしていません。
しかし、たかだか数時間の幼稚園行事に参加しただけで「疲れて仕事にならない」って・・・それだったら、普段子ども達の育児&家事を同時にやっている私は何なのよ!! それとも大の男がそんなへなちょこ体力しか持っていないの??と言いたくなりますね。
挙げ句の果てにはその雰囲気を悟ってしまった息子に「お母さんと行くからいい」と言われてしまう始末。主人はその台詞をこれ幸いにと完全に留守番を決め込む腹づもりの様ですが・・・要は、息子から見限られているだけですから〜〜(ギター侍風に♪)
6月に父の日にちなんだ幼稚園行事で「親子で遊ぶ日」というモノがあるのですが、これをどちらが参加するか?で少々もめております。
6/4(土)午前中に親子で幼稚園へ行き、一緒に製作をしてその後は園庭で親子運動遊びをすると言う日です。昔で言うところの”父親参観”が現代の社会状況(単身赴任家庭・お離婚家庭などもいますので)に合わせて「親子で遊ぶ日」に名称変更した様な感じですね。
普段の保育参観などでしたら私が下の子を連れて出席しているのですが、今回行事の場合は幼稚園側から以下の様に手紙が来ているため難しい・・・と言う事がそもそもの発端です。
園児1名につき大人1名のみの付き添い、その他の御家族(兄弟姉妹含む)のご来園はご遠慮下さい。
いつもでしたら主人の会社は土・日休みなので問題なく主人が出席になるのですが、今回は仕事の関係で休日出勤になる事がほぼ確定しているのです。
まして当日は土曜日、下の子を託児に預けて私が出席すると言っても”土曜日に託児を請け負ってくれる所がほとんど無い、あっても場所が遠い”かっぱ姐在住地域事情で難しく、夫婦揃って地元民ではない為それぞれの実家に預ける事も出来ない状況なのです。
〜かっぱ姐言い分
1.休日出勤が決まっているならば午前中だけ何とか休みを取って息子と幼稚園行事に参加して午後からの出勤にしてもらえないか。
2.仕事の流れ上不可能ならば下の子を託児に預けるので、その託児料金を負担して欲しい。
3.滅多に幼稚園へ行く事が無いのだから、たまには息子の様子を見てきたらいかが??
〜主人言い分
1.出来れば休日出勤を免れる様にしてみるが、最悪重なった時は午前中は何とか休みを取る。
2.ただ、息子の幼稚園行事に参加すると疲れて午後から仕事にならないので、自分は娘(下の子)と留守番するから幼稚園へはかっぱ姐が行く事。(参考までに、主人職種はソフト開発部門です。要はデスクワーク。力仕事・接客業・営業職ではありません)
最悪かっぱ姐の実家(隣県在住・車で1時間30分弱の距離)にお願いするという手段もあるのですが、それを初めから言ってしまうと主人がますます”家庭の事を全く考えない”状況に陥るので一切口にしていません。
しかし、たかだか数時間の幼稚園行事に参加しただけで「疲れて仕事にならない」って・・・それだったら、普段子ども達の育児&家事を同時にやっている私は何なのよ!! それとも大の男がそんなへなちょこ体力しか持っていないの??と言いたくなりますね。
挙げ句の果てにはその雰囲気を悟ってしまった息子に「お母さんと行くからいい」と言われてしまう始末。主人はその台詞をこれ幸いにと完全に留守番を決め込む腹づもりの様ですが・・・要は、息子から見限られているだけですから〜〜(ギター侍風に♪)
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