息子、ヤマハの発表会に出場する
2005年3月30日 家族・子育て いよいよヤマハ発表会当日です。最低限出来る限りの練習はしたので、後は観客の皆様が一番小さい年齢の子ども達だから、舞台に上がって泣かずに最後までいられれば御の字と言う広いお心で観て下さる事を願うばかりです(笑)。
昨夜(恐らく)疲れから発熱してしまった娘ですが、今朝の体温は37.4℃。息子の場合は平熱にほぼ戻ったと喜べるのですが、娘の場合は平熱が36.6〜36.8℃なのでまだ微熱です。
今朝も風邪の症状は見られず食欲はいつも通りあるので、実家の母にも連絡は済ませていますがそのまま様子を見ながら帰省する事にしました。私の実家なので万が一娘の具合が急変しても病院探しなど苦労は少ないですし。
主人が丁度今日から1泊2日で出張するので、私もGWは実家へ行かないと言う条件を元に(条件付きでないとダメな所が納得いかないのですが)4/1<金>まで実家へ行く事にしています。
昼食後、娘は迎えに来てくれた実家の母と一緒に先に実家へ向かい、息子と2人で発表会会場へ行きました。
息子は少々興奮気味で行きの車の中から大騒ぎ、会場に到着してからも同じクラスのお友達と合流して大はしゃぎでした。
もしかしたら息子の場合は”大声出して緊張を吹き飛ばす”作戦かも知れません。根は小心者なので(笑)
受付を済ませるとヤマハのキャラクター”ぷっぷるちゃん”がいたので記念撮影をさせて頂き、トイレなどを済ませてから記念撮影・開場となりました。
プログラムでは9番目の発表になるので会場に入ってから約1時間は待機していなくてはならないので、何とか息子が飽きない様に気を付けなくては・・・と思っていたのですが、当の息子が上のクラスの発表を観て「今度幼児科に入ったらこの曲が弾ける様に練習するんだよね」などと何だか意欲満々なコメントをしたりしていたので、特に待ちくたびれる事無くスタンバイする事が出来ました。
いざ息子達の発表となり、親と共に舞台袖まで来た後は子ども達だけが舞台に上がるという手順になっているのでここで泣いてしまう子がいると場合によっては親も舞台に参加しなくてはならなくなるのですが、幸い今回メンバーは誰も愚図ったり不安気な表情を見せる子がいなかったのでそのまますんなり親とも離れて舞台入りしました。
本番中は、ステージ前で先生方がいて下さったので子ども達も落ち着いて歌ったり出来ました。実際、自分に向けてライトが当てられていると客席の人の顔はほとんど見えなくなるので自分の世界に入りやすくはなりますね(笑)
発表終了後は実家へ行く為皆様と別れて車に乗り込みました。息子は帰路の間「僕はたくさん歌を覚えて”歌のお兄さん”になるの」「たくさんピアノが弾ける様になるの」などと今日の影響をかなり受けたコメントを残してから寝てしまいました。
本人にとっては楽しい経験になった様です。
来年(次回)発表会はいよいよエレクトーンでの演奏になるので息子の意欲が損なわれない様に練習などしていきたいと思っています。
昨夜(恐らく)疲れから発熱してしまった娘ですが、今朝の体温は37.4℃。息子の場合は平熱にほぼ戻ったと喜べるのですが、娘の場合は平熱が36.6〜36.8℃なのでまだ微熱です。
今朝も風邪の症状は見られず食欲はいつも通りあるので、実家の母にも連絡は済ませていますがそのまま様子を見ながら帰省する事にしました。私の実家なので万が一娘の具合が急変しても病院探しなど苦労は少ないですし。
主人が丁度今日から1泊2日で出張するので、私もGWは実家へ行かないと言う条件を元に(条件付きでないとダメな所が納得いかないのですが)4/1<金>まで実家へ行く事にしています。
昼食後、娘は迎えに来てくれた実家の母と一緒に先に実家へ向かい、息子と2人で発表会会場へ行きました。
息子は少々興奮気味で行きの車の中から大騒ぎ、会場に到着してからも同じクラスのお友達と合流して大はしゃぎでした。
もしかしたら息子の場合は”大声出して緊張を吹き飛ばす”作戦かも知れません。根は小心者なので(笑)
受付を済ませるとヤマハのキャラクター”ぷっぷるちゃん”がいたので記念撮影をさせて頂き、トイレなどを済ませてから記念撮影・開場となりました。
プログラムでは9番目の発表になるので会場に入ってから約1時間は待機していなくてはならないので、何とか息子が飽きない様に気を付けなくては・・・と思っていたのですが、当の息子が上のクラスの発表を観て「今度幼児科に入ったらこの曲が弾ける様に練習するんだよね」などと何だか意欲満々なコメントをしたりしていたので、特に待ちくたびれる事無くスタンバイする事が出来ました。
いざ息子達の発表となり、親と共に舞台袖まで来た後は子ども達だけが舞台に上がるという手順になっているのでここで泣いてしまう子がいると場合によっては親も舞台に参加しなくてはならなくなるのですが、幸い今回メンバーは誰も愚図ったり不安気な表情を見せる子がいなかったのでそのまますんなり親とも離れて舞台入りしました。
本番中は、ステージ前で先生方がいて下さったので子ども達も落ち着いて歌ったり出来ました。実際、自分に向けてライトが当てられていると客席の人の顔はほとんど見えなくなるので自分の世界に入りやすくはなりますね(笑)
発表終了後は実家へ行く為皆様と別れて車に乗り込みました。息子は帰路の間「僕はたくさん歌を覚えて”歌のお兄さん”になるの」「たくさんピアノが弾ける様になるの」などと今日の影響をかなり受けたコメントを残してから寝てしまいました。
本人にとっては楽しい経験になった様です。
来年(次回)発表会はいよいよエレクトーンでの演奏になるので息子の意欲が損なわれない様に練習などしていきたいと思っています。
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