きゃぁ〜　とんでもないミスを！！（MTGネタ）

　久し振りにMTGネタ（？）ブログです。

　かっぱ姐はへっぽこ＆ほとんど自宅で自己満足プレイヤーのくせに女性限定MTGサークルには入会しているという、何とも矛盾するMTGライフを送っております。
　過去は「仙女倶楽部」に所属・解散後はメンバーの中のたぬきさんが立ち上げて下さったヴァルキューレに入っています。
　ここのヴァルキューレですが、会報が発行されていまして毎号投稿モノがあります。前回は「あなたの好きな赤レジェンドクリーチャー」というお題の投稿で私もほとんどお笑い一直線なつたない文章を書いておりました。

　今日は特に予定も無かったので、4月に開催される”第3回たぬき杯”出場用デッキ構想を練り始めていたのですが・・・私の持ち合わせに無いカードの情報を調べたくて神河謀叛の公式ハンドブックを開いた時・・・気が付いてしまったのです（焦）

　前回お題の赤レジェンドクリーチャーの投稿でキャラ説明間違えてる！！　ど〜しよう、皆様にウソのお話し書いているよ！！

　そうなのです、私とした事が何を勘違いしてしまったのか赤伝説クリーチャー「卑血の芙巳子」の説明に今田魅知子ちゃんの話を一部入れ込んでしまったのです。・・・たぬき様＆ヴァルキューレの会報を読んで頂いた皆様、勘違い文面で申し訳ありません。
　次号投稿文（緑レジェンドクリーチャーネタ話）の時にお詫び文掲載致します。

　〜ここで正しい芙巳子ちゃんのお話しを〜
　神河物語赤伝説クリーチャー「山賊の頭、伍堂」に仕える浪人です。霜剣山の数多くいるならず者達の中でもとても強い部類に入る彼女の能力はカードテキスト”武士道X”でも証明されています（もっぱらこの力が発揮されるのは攻撃クリーチャーの総数なので、いかに部下を引き連れるかという問題もありますが）。　やはり「男性社会の中に女性が入り込む事の難しさ」は神河世界でも現実社会でも同じ様で、彼女もこの一筋縄ではいかないならず者集団の中では非情・無情を貫かないと強さを維持する事が難しい現状に至っています。
　でも、かっぱ姐的には「いくら強くたってお年頃のお嬢さんが”顔に刀傷”作ってまで戦いに身を投じないで〜（嘆）」と芙巳子ちゃんにお話ししたいです。このフレーズだけは会報と同じです（と言うか芙巳子ちゃんに対しての正しい文章です）

　久々のMTGネタが懺悔文というのは考えモノですね・・・